有料老人ホームスタッフ日記というものがあるとしたら、ぜひとも読んでみたいと思います。
というのも、老人ホームに入居している人の大半が、認知症を患っているといわれているからです。
私の父も物忘れがひどく、完全な認知症とまではいかないものの、軽い認知症ということで、現在薬を飲んでいます。
けれど、薬を飲んでも改善され、治るものではないので、ひどくさせないため、あるいは進行を遅らせるために飲んでいるというのが実情です。
けれど、物忘れはだんだんひどくなってきて、理解不能な行動も増えてきました。
有料老人ホームのスタッフは、日常的にそうした認知症のお年寄りに接しているわけですが、仕事とはいえ、どのような対応をし、どのように感じているかということが書かれた日記があれば、ぜひとも参考にしたいと思います。
親に対する感情と、お世話する入居者に対する感情はまた別物だと思いますが、認知症の人に対する考え方ということでは、大いに勉強になると思います。